地域のみなさまにしたしまれ、信頼される病医院として…稲沢市民病院[愛知県稲沢市]は2014年新病棟に移転しました。
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糖尿病・内分泌診療トピックス

当院は、日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本甲状腺学会が認定する専門施設です。 また、日本静脈経腸栄養学会が認定するNST専門療法士認定教育施設です。


1型糖尿病患者さんに対するインスリン持続皮下注入療法(CSU)について

1型糖尿病は内因性(自分自身が分泌する)インスリンが枯渇した状態で、その欠乏したインスリンを補充するのに、 従来はインスリン強化療法(基礎インスリン、追加インスリンを一日に何度も注射する)が主流でした。

ところが最近の機器の進歩により、機械を常に携行し、持続的にインスリンを注入し、 食事の時は追加のインスリン分をボタンひとつで注入するインスリン持続皮下注入療法が 以前より簡単にできるようになりました。 機械を常に携行しなければいけないという欠点はありますが、3日間注射を刺しかえる必要はなく、便利な面も多々あります。

当院ではインスリン持続皮下注入療法を積極的に行っております。


高血圧とホルモンについて

高血圧は収縮期血圧(俗にいう上の血圧)が140mmHg以上、 拡張期血圧(俗にいう下の血圧)が90mmHg以上を言いますが、 この高血圧症の中にホルモンの異常により起こるものがあります。

副腎という臓器からアルドステロン、コルチゾール、カテコラミンといったホルモンが 過剰に出て高血圧を引き起こすものですが、この高血圧は手術により治ります。

高血圧症の方4000万人のうち5%くらい、つまり、200万人くらいはホルモンの異常による 高血圧だとも言われています。

高血圧の方は一度これらのホルモンを検査されてもよいと思います。


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