地域のみなさまにしたしまれ、信頼される病医院として…稲沢市民病院[愛知県稲沢市]は2014年新病棟に移転しました。

放射線科

  1. 放射線科部長
  2. 放射線科スタッフ
  3. 日本放射線技師会綱領
  4. 一般撮影室
  5. X線TV室
  6. X線CT室
  7. MRI室
  8. 血管撮影・心血管治療室
  9. RI検査室
  10. 超音波室

放射線科坂田部長

放射線科スタッフ

当科は男性技師8名、女性技師2名、クラーク2名の計12名が所属しています。第1種放射線取扱主任者(2名)、検診マンモグラフィー認定技師(3名)、X線CT検査技能検定3級(2名)、日本超音波医学会認定超音波検査士(2名)などの資格を取得しています。医療の質の向上を心がけ業務に従事しています。

 

日本放射線技師会綱領

  1. 一、 わたくしたちは、医療を求める人びとに奉仕します。
  2. 一、 わたくしたちは、チーム医療の一員として行動します。
  3. 一、 わたくしたちは、専門分野の責任をまっとうします。
  4. 一、 わたくしたちは、人びとの利益のために、常に学習します。
  5. 一、 わたくしたちは、インフォームド・コンセントを尊重し、実践します。
 

 

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一般撮影室

X線撮影室は最新のフラットパネルディテクタ(FPD)とコンピュータラジオグラフィー(CR)装置を組み合わせ、撮影を行っています。FPDでは撮影から数秒で画像確認が可能な為、迅速に検査を行うことができます。

 

 

マンモグラフィとは乳房のX線撮影のことです。乳がんの初期症状の一つである「微細石灰化」を映し出すことで、視触診では見つけにくい早期乳がんや、腫瘤をつくらない乳がんを発見するのに優れています。 当院は、マンモグラフィ検診施設画像認定施設(検診マンモグラフィーA認定技師在籍)となっております。また、撮影は女性技師にて行っております。

日曜 乳がん検診を行います。

 

 

歯科パノラマX線撮影はコンピュータラジオグラフィー(CR)装置にて撮影を行っています。画像処理技術の向上により高精細な画像が得られる為、診断精度向上に更に貢献できるようになりました。骨塩装置では、腕の骨で座ったまま簡便に骨密度が計測できます。

 




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X線TV室

X線TV室ではX線を吸収する薬(造影剤)を飲んだりチューブから注入することによりX線の透視画像を観察しながら向きを変えたり、圧迫するなどして、最も見やすい状態で撮影することで食道や胃・十二指腸、大腸、腎臓や膀胱などの状態を調べたり骨折の整復に使用するなど、多種多様な検査に用いられます。また、超音波や内視鏡を組み合わせて治療を行う検査も行われています。

 

 






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X線CT室

CT検査とは、(Computed Tomography:コンピューター断層撮影)の略称で、X線を利用して人体の主に輪切り(横断像)の画像を得る検査です。また、造影剤を静脈注射することにより、明瞭に病変などを検出することも可能です。

当院では、16列マルチスライスCTを使用しています。撮影は、頭部〜足まであらゆる部位の検査が可能です。

検査時間は部位にもよりますが、約5分〜15分程度です。

当院のCT検査は、基本的には予約制となっていますが、当日でも検査を受けて頂くことは可能です。ただし、予約の方を優先して検査を行っているため、お待ち頂く時間が長くなる場合もありますが、ご了承下さい。

近年の技術の進歩に伴いCTデータを画像処理することにより、横断像のみならず様々な角度の画像や3D画像を得ることができます。また、造影剤を使用することにより血管の3D画像を得ることもできます。

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MRI室

このMRI装置は、強い磁石と電波によって人体の断層像を撮影します。放射線を使いませんので、放射線被ばくがありません。体内のあらゆる方向の画像が得られ、脳神経領域はもとより、整形、肝胆道系、泌尿生殖器系領域で威力を発揮します。

 

 

 

 




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血管撮影・心血管治療室

心筋梗塞、脳卒中、肝臓の癌を検査し、治療をするための装置です。造影剤を用いて、原因となる血管の状態を動画で撮影し、必要に応じてステントや抗癌剤の投与を行い治療をします。近年の技術革新により、画像処理能力が向上して以前よりもさらに精密な治療が可能になりました。

右図は、静止画ですが、実際には検査中、検査後の説明時には、黒く示された血管を流れる造影剤の状態が記録された動画をご覧いただいております。病気の状態や治療の効果が動画により、明瞭に確認していただけます。




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RI検査室

X線の仲間であるガンマ線を放出する放射性同位元素を用いた検査です。特定の臓器や病気の場所に集まりやすい性質をもった物質に放射性同位元素をくっつけたものを注射し、体の外から専用のカメラでガンマ線の分布を測定することで、病気や臓器の状態の診断を行います。核医学検査の種類は、主なもので30種類ほどあり甲状腺や腎臓、肺、脳、心臓、骨、腫瘍・炎症などの診断に用いられています。

これは骨シンチという検査の画像です。骨の組織に集まる性質をもつ放射性医薬品を注射し、それからでる放射線の様子を画像にします。骨転移の治療前後での治療効果を見たり、疲労骨折や骨粗しょう症による骨折を早期に発見したりするのに用いられており、X線検査では分かりにくいさまざまな骨の状態を詳しく調べることができます。最も多く行われている核医学検査です。

心臓核医学検査では心臓の筋肉の血流を測定することができます。この検査は、心臓の筋肉に栄養や酸素を運ぶ役割をしている血管に異常のある病気(冠動脈疾患)の危険性の高い方々から、治療が必要な患者様を安全に見つけ出すのに有用といわれています。これらの病気は早期発見と治療が大切で、適切な治療で質の高い生活を送ることが可能となります。この画像は心臓を多方面から見ることができます。

 

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超音波室

当院では、最先端技術のフルデジタル超音波診断装置を設置しました。 今回、新しく導入した超音波装置は今まで以上に高精細な画像が得られ、細部まで観察出来るので、病変の早期発見・早期治療に役立ちます。検査は探触子(プローブ)を体表に当て、体内臓器の形態や血流の状態を観察しますが、モニタを見ながらの検査も可能なため、リアルタイムで情報が得られます。さらに患者様は病変の原因追求から今後の治療計画まで迅速にたてられ、同時に不安感も軽減でき、早期診断に役立ちます。 検査は寝台に寝るだけで痛みもなく、リラックスしながら受けていただけます。

組織弾性イメージング機能やCTの様な多方向スキャンによる画像の重ね合わせなど、当院の超音波診断装置は多くの最先端技術の採用により、従来の装置に比べ飛躍的に画像が向上し、より高度な診断を的確に行うことができます。

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