地域のみなさまにしたしまれ、信頼される病医院として…稲沢市民病院[愛知県稲沢市]は2014年新病棟に移転しました。
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感染対策室について

当院の感染対策組織

感染対策室

 感染制御医師を室長とし、専従感染管理認定看護師、臨床検査技師、薬剤師で構成され、院内や地域における感染対策のリーダーとしての役割を担っています。感染対策の病院方針を最終決定する院内感染対策委員会を補佐し、感染対策チーム(ICT)とともに現場を確認し、組織横断的な感染管理活動を実践します。

 具体的には、インフルエンザやノロウイルスなど感染対策上重要な微生物や薬剤耐性菌、手術部位感染、各病棟のデバイス感染など、院内の感染状況を常に監視(サーベイランス)し、感染拡大(アウトブレイク)を防止します。

院内感染対策委員会

 病院長をはじめ各部門の責任者と感染対策の知識を有する職員で構成され、院内感染対策の方針を最終決定する委員会です。

 委員会で決定された事項は、速やかに院内に伝達され実行されます。

感染対策チーム(Infection Control Team:ICT)

 医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、放射線技師、事務職員など他職種で構成された院内感染対策の実働部隊です。

 毎週、チームで現場のラウンドを行い、感染症の患者さんの治療状況や感染対策の実施状況を確認しています。主治医や受け持ち看護師と話し合い、患者さんにより良い治療や対策を提供します。

 また、近隣病院と連携し、お互いの病院のラウンドや合同カンファレンスを開催し、この地域の感染対策の課題の解決に向けた活動を行なっています。市内の老人会・高齢者施設などに出向いて行なっている感染対策の教育活動も、ICTの重要な役割です。

感染看護チーム

 感染管理認定看護師をリーダーに、病棟、手術室、外来などの看護師で結成されたチームです。看護行為を行う上で、看護師の感染対策の知識と実践力は、看護の質に大きな影響を及ぼします。看護師一人一人が、正しい知識を基に患者さんの観察を行い、適切な感染対策とともに処置やケアを実践できるように院内環境を整え、継続した看護師のラダー別教育を行っています。

感染対策の主な活動紹介

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